2010年12月09日

MIND GAMES

JOHN LENNON
(APPLE SW3414)1973年
米アップルオリジナル/EX/シュリンク、インナープリントミス

マンゲ(Mind Games)です。

それはさておき、ジャケットがカッコいいのできっと中味もイイだろう、よし聴いてみるか、ということがあるわけです。
世に言う、「ジャケ買い」です。

しかし、その逆もある。

んー・・・ジョンのソロか・・・聴きたい、ヒジョーに聴いてみたい・・しかし、このジャケットはいったい・・・・

でもおれはこのレコードが大好き。このアルバムから「ロックンロール」「心の壁、愛の橋」、そして5年間の引退という流れ。ここからがジョン・レノンのソロ時代です。Yes is the answerです。Ai Sumasenです。もちろんジャケットデザイン、ジョン本人です。

2010年のレノン忌、結論。

まんげ(Mind Games)です。

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【ビートルズの最新記事】
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2010年08月11日

THE MODERN JAZZ QUARTET

(ATLANTIC 1265)1957年
オリジナル黒ラベル/VG+/ジャケなし、盤のみ

ジャズの流れている立ち食いソバ屋、居酒屋チェーンが増えた。

きっと、レコード屋より多いだろう。

ソウルをかける美容院が増えても、

レコード屋は増えない。

ビートルズを一日中流すディスカウントショップはあるが、

ビートルズを手に入れる店がなくなっていく。


いったいそれはどういうことなのか。


立ちながらソバを食うから立ち食いソバなのか
ソバを食いながら立ってなきゃならないから立ち食いソバなのか

そのどちらでもないのか。


それとも、

べつにどーでもいいということなのか。

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そういえば最近、座りながら食べる立ち食いソバ屋が増えてきた。
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2010年07月31日

LOADED

The VELVET UNDERGROUND
(Cotillion SD9034)1970年
オリジナルグレイッシュラベル/EX/カンパニースリーブ

久しぶりのレコード屋2件を訪ねてみる。

ところが1件は閉店、もう1件は瀕死・・・。

その瀕死のレコード屋で十数年前、見つけたのがこのレコード。
確かもう1枚、ジョーコッカーのレコードを一緒に・・と手に取ったけど、結局棚に戻してしまったな・・・その頃はまだ違う街のビルの谷間の公園の裏の雑居ビルに入っていた・・・レコード屋のくせにつまらんFMを流していたっけな・・・

レコードを手に入れるということは、そういうことだ。

レコード屋までの道のりのワクワク感も、エロ本屋の入った雑居ビルを昇るエレベータも、ベンジンでレコード拭いてる愛想のない店員も、そして何も買うものがなかった時のあの焦燥・・すべてが「レコードを買う」という行為だ。

いろいろ書こうと思っていたが、結論。

おれはレコードを買いたい。

以上。

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サケツミレコードも瀕死にならないようにがんばります。


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2009年12月23日

MUSIC FROM BIG PINK

The BAND
(CAPITOL SKAO2955)1968年

夏も秋も通り過ぎて今やすっかり冬なのですが、未だに夏休みの宿題を忘れているようなこの心もとなさ、中学生気分は、いったい何処からやってくるのでしょうか。

ところで夏休みの宿題といえば自由研究ですが、「自由」なんだから出さない自由も
あるだろぅと、ほとんど提出したことがありません。ただのヘリクツですが、しかし、「ストレートも変化しない変化球」(鷹丘中学の長島談)。ひょっとするとそれも真実のひとつなのかもしれません。

しかし、大人になるとそんな屁理屈も通用しない。日々自由研究に勤しんでいないこ
とには、中古のモータウンリイシュー版を3,000円で買わされてしまいます。いったいこれは売る方が悪人なのか?それとも買わされる方がただの阿呆なのか・・・?いずれにせよ、孤独で険しい日々の自由研究は続くのです。アァ、サケツミ・・・。

ピンクの小屋で自由研究。
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レインボーラベル/EX/オリジナル

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ライムグリーンラベル/EX

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赤ラベル/EX

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80年代レインボーラベル/VG+/A-1針飛びあり

ジャケの厚み、感触、色味等を見ただけで、ラベルの色が分かるくらいの眼力を養いたい。

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2009年06月13日

WHEN A MAN LOVES A WOMAN

PERCY SLEDGE
(ATLANTIC 8125)1966年
赤紫ラベル/VG/カット盤

ある本を読み返していたら、こんなフレーズが出てきた。

口の匂いのするようなリズム&ブルース

うぅっ・・・な、なんて、ス、スバラシイんだ・・・、退屈なこの国に、こんなフレーズが届くなんて・・・。

確かに、まったく世知辛い世の中だ。リズム&ブルースは、ソウルは何処へ行ってしまったんだ。口うるさいロックンロールも今は昔か、やたらと口数ばかりが多い世の中だ。もう、マイクばかりが臭いんだ。おれはそのマイクで歌わなきゃならない。ホントに勘弁して欲しいヨ・・・。

でも、そんなこんなも、パーシー・スレッジのスキッ歯から漏れる口の匂いでチョー消しさ。口の匂いのするリズム&ブルースがゴム消しさ・・・。

この曲を教えてくれた双六問屋も・・・今頃どこかで口の匂いに包まれているかな・・・。オーティスの口の匂いかな・・・。臭そうだ。ディープソウルだ・・・!

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2009年03月20日

THE DOCK OF THE BAY

OTIS REDDING
(VOLT S-419)1968年
イエローラベル/VG++

「ソウルファン」の嫌いな曲です。なのでおれはソウルファンじゃないのかもしれません。そういえば別に「ロック」や「ソウル」や「ジャズ」が好きな訳じゃない。ただ「ビートルズ」や、「サム・クック」や、「マイルス」とかが好きなだけなのです。

ところで、オーティス・レディングを教えてくれたのはドリフでした。「ドリフの大爆笑」の雷様のコーナー。どんな話の流れだったかは忘れてしまいましたが、いかりやがおもむろにラジカセを取り出し、再生ボタンを押しながらブーに言い放つのです。

いいか、おめぇー、ソウルってのはこういうやつを言うんだよ

そしてラジカセから流れてきたのが、この「ドック・オブ・ザ・ベイ」なのでした。そんなドリフはソウルファンの理論からすると、「ソウルファン」ではないのかもしれまん。でもおれは「ソウルファン」よりドリフの方を信じるのです。サケツミ!

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いったいオーティスはこの次にどんな曲を書こうとしていたのか・・・。考えると夜も眠れなくなっちゃう。

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2009年02月21日

Johnny B. Goode: His Complete '50s Chess Recordings

CHUCK BERRY
Hip-O Select(B0009473-02)2008年

チャック・ベリー、50年代のチェスレコードでの録音を4枚のCDに(可能な限り)すべて収めてしまったアンソロジー。まったくスバラシイ。もりもりキています。サケツミ!です。

そもそも、CD=デジタル=小さいメディアにたくさん入る、何度使っても劣化しない。

ということは、何度も聴き返したくなるような良質な音楽を可能な限りたくさん収めることが、CDというメディアを利用したリイシューのあるべき本来の姿なのです。

つまり、全部聴きたくなるようなミュージシャン以外、リイシューするなっ

結論。「そもそも」がやっかいなのです。
せいろ〜ん

オ・シ・マ・イ

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こんなに小さいのに、未発表曲が17曲も入っています。

posted by ブルース・モービル at 00:45| Comment(0) | TrackBack(0) | リズム&ブルース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月16日

LIVE! IN LONDON AND PARIS

OTIS REDDING
STAX(STX-30892)2008年

なにごともなかったようにたまには復活、サケツミレコードです。

ところで、聴いてみましたよ。極々一部で話題のはずのオウティスのライブ!
この話を初めて耳にした時は「きゃ〜〜〜〜〜〜!」ときんどーちゃんのようにトキメキましたが・・・実際に一聴した限りは、どうもこの40年の間に出たオウティスのスタックス/ヴォルトレビューものを寄せ集め、再編集したもののようです・・・それに、このジャケット・・・そしてツルツルリミックス、オウティスの声ににかけられた下品なリバーブ・・・。

結論。

「ノォッ!!」(クマ先生)

とは言っても、オウティスとMG's、マーキーズ、エンペラー・ロスコ、そしてお客さんたちは相変わらずとってもサケツミです。念のため。

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レーベルに「Side1」の文字。B面出るのか??きゃ〜〜〜〜〜!

posted by ブルース・モービル at 23:18| Comment(0) | TrackBack(0) | スタックス・・・! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月17日

『SOUL DRESSING』

BOOKER T. & THE MGS
(STAX 705)1965年
ブルーラベル/VG++/カット盤

ジャケ買いは 2割1分で 高打率

思わず一句ひねり出してしまいましたが、「ジャケ買い」の魅力・・・間違いなくその一つはギャンブル性にあるといえます。振り返って、ジャケ買い、そのほとんどが「ハズレ」だったと思いませんか!?「んなこたァーない」(タモリ風)と思ったアナタ、アナタは正しい。ジャケ買いの「アタリ」の凄まじさ、それはそれまでのハズレをチョーケシにしてしまうほど。バックスクリーン直撃、いや、流し打ちでフェンス直撃、打球が重すぎて跳ね返らず三塁打、といったところでしょうか。そのくらいの衝撃とワクワク感があるわけです。そしてその味を知ってしまったが最後、性懲りもなく今日もまた、貴重な昼休みをメシも食わずレコード屋で過ごしているというわけです。

というわけで、今日はそんなジャケ買い界の最高峰に君臨する一枚。今さらながらの説明は不要。内容、音、すべてがまんま、ジャケ通り!サケツミ!濃厚ソウルドレッシングでベトベトです!

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この人がブッカーさん。この時21歳・・・。
posted by ブルース・モービル at 22:28| Comment(5) | TrackBack(0) | スタックス・・・! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月29日

『FLASHPOINT+COLLECTABLES』

Rolling Stones
(Rolling Stones C2K 47880)1991年
2CD/Limited Edition

ローリングのせいで職場放棄していました・・・。ごめんなさい。

今もうなされているんですヨ・・・。そんな数年に一度のマインドゲイムスの始まりの合図、まさに「発火点」がこのアルバム、ここに収められたツアーというわけです。それはローリングにとっても「このツアー以降」っていえるほどのターニングポイントだったと思うんだけど、なぜか誰もこの頃のスト−ンズの話しないなァ・・・。ビル・ワイマンの最後のツアーだったのに・・・。ミックの髪の毛短すぎたのに・・・。

きっとみんな恥ずかしくて思い出したくないのかもしれません。初来日ってことで、日本中がうかれてたからね。みんなベロ出して腰クネクネして歩いてたもん・・・。

アァ・・・また明日からお休みします・・・。

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自分にとってはローリング・ストーンズも「ビートルズ」なのでカテゴリはビートルズにします。
posted by ブルース・モービル at 22:57| Comment(2) | TrackBack(0) | ビートルズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする